このサイトは, WinSCPオリジナルのサイトを日本語に翻訳することを目的に作成されています。WinSCPはMartin Prikryl氏の作品です。
WinSCP plugin to FAR filemanager
WinSCP は FAR のプラグインとしても使えます。 FAR はシェアウェアで Windows のコンソールファイルマネージャーです。FAR のヴァージョンは, 1.70 beta4 か それ以降のものが必要です。download sectionから そのプラグインをダウンロードできます。
FAR で WinSCP を開くには, 複数のやりかたがあります。デフォルト(既定)では, WinSCP は disc (訳注: diskのことか?) メニュー(Alt-F1 と Alt-F2) と プラグイン メニュー(F11) を統合しています。ファイル パネルに保存したセッションのリストが表示されます。接続したいセッションを選んでEnter を押してください。新しいセッションを開始できます(Shift-F4)。 接続したら, 手元のドライブにあるファイルのように リモートファイルで作業が出来ます。セッションを開く もうひとつの方法は, FAR コマンドラインで winscp://sessionname/directory をタイプすることです。このプラグインをFARに統合するように構成するためには, Options/Plugin configuration/WinSCP/Interface オプションを操作してください。
何が出来るのか?
WinSCP プラグインは, 統合されたFAR (editor, directory comparison, etc.) と一緒になって, WinSCP アプリケーションの機能性を ほとんど 備えています。プラグシンのもっとも重要な特徴を次にリストアップします。
- 基本的な ファイル 操作 (copy, move, delete, make folder)
- ファイル属性の変更 : パーミッション, 所有者, グループ (Ctl-A)
- ハード リンク と シンボリック リンクの追加/修正 (Alt-F6)
- 保存したセッションリストの管理。 現在は, 基本的なオプションについてのみサポート(Session, Environment and SSH tabs)。新しいセッションを追加するには, Shit-F4 を押してください。既存セッションの修正は F4です。 INI ファイルへ/から セッション設定を エクスポート/インポート できます。 そういった操作をするためには, プラグイン パネル へ/から セッションをコピーしてください。
- 詳細パネルモードで個別設定 (LCtrl-5)。 標準的な FAR カラム タイプに加えて, グループ(G)と パーミッション (rwxrwxtwx または 8進数 (RO) フォーマットで) を加えることが出来ます。
- リモートサーバー上でコマンドを実行(SCP のみ)。 そのためには, WinSCPパネルが アクティブであるうちに FAR コマンドラインで単純に コマンドをタイプしてください。 コマンドの出力は コンソールで表示されます。
警告 : ユーザー入力を要求するようなコマンドを実行しないで下さい。
注意 : "cd" コマンドは 常に FAR で処理されます。 - リモートサーバー上のファイルに対してコマンドを与えることができます。 li>
何が出来ないのか?
WinSCP アプリケーションの特徴であるけれども, WinSCP プラグインでも FAR でも サポートされない 機能を次にリストアップします。
- ロケーション プロファイル。ブックマークだけは サポートされる。 li>
- リモートマシンのディレクトリを最新状態に保つこと。
- 更新をチェックすること
- 同時に多数のセッションを開いたり, それらセッションを切り替えること もちろん, パネルが違えば二つのセッションを開くことが出来る。
- 構成情報を Windows レジストリの代わりに INI ファイルへ保存すること
- エラーでも継続する(Continue of error) オプション
- アクセス不能なディレクトリを表示するオプション
- カスタムコマンドを予め定義しておくこと。場当たり的なコマンド用には, "Apply comman"(Ctrl-G) を使ってください。
- PuTTY から セッションリストをインポートすること
- アプリケーションデータのクリーンアップ
Public key tools
プラグインで公開キーを使って 本物である証明をすることができます。公開キーについてもっと知るためには, "リモートコンピューターへの接続(Connection to remote computer)"を 見て下さい。公開キーファイルを生成するには, PuTTYgen アプリケーションを使ってください。公開キー承認のためには Pageant アプリケーション の使い方も読んでください。PuTTYホームページ で より詳細な情報を見つけることが出来ます。両方のプログラム(訳注:PuTTYgen と Pageant)とも プラグイン インストール パッケージに含まれます。それらを(プラグイン パッケージとは)別々にダウンロードすることも出来ます( それらは プラグインディレクトリのPuTTY サブディレクトリに置いてください)。 それらを走らせるためには, Options/Plugin configuration/WinSCP メニューを使ってください。
本家のFARに関するページには, この後 Version historyが ありますが, 訳していません。











