サーバー側プログラムミスでクライアント側逮捕
朝日新聞によると 愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。
(朝日新聞記事) しかも, スラッシュドットの書き込みを鵜呑みにずれば, 男性は逮捕・家宅捜索を受けてから20日間拘留されている。
らしい。
警察がネット上のソフトの特性を考慮せず軽々に「業務妨害」と判断し, 逮捕請求された裁判所は それを鵜呑みにしたということだろう。
この図書館蔵書検索ソフトにかかわらず, Google, Twitter など ネット経由でのAPIを公開し, 市井のソフト制作者が自由にそれに対応したソフトを作成し・公開する世の中になっているわけだが, このような場合 ちょっとサーバー側に負荷がかかる調整不足があれば ソフト制作者・配布者が簡単に逮捕・拘留される理屈だ。
この男性もサーバー側の能力を考慮しなかったのだろうが, 一方のサーバー運用側も, そして警察もよく理解してから行動してほしいもの。
愛知県警は「図書館の業務に支障が出たことは事実で、捜査に問題はない」としている。
と言い張ってっているらしいが。
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