良い談合
新政権の火薬庫:亀井静香金融・郵政担当相が「良い談合」には目をつぶるべき。と公正取引委員会の委員長を呼びつけて意見したらしい。(参考:毎日jpの記事)
亀井氏の「良い談合」は数年前からの持論らしく, 地方の中小土建業者が倒産しないように談合することは「良い談合」。中央のゼネコンが利益を独占するのは「悪い談合」らしい。
「地方官庁の仕事は安くて手間がかかってやってられない」という事情もあろうと思うが, それは役所の発注方法が悪いだけのこと。資本主義&自由競争社会を一応 表明している日本では, 談合は談合である。残酷な資本主義社会では, 市場競争力の無い企業は退場いただくことが正しいことになっている。
「また, 年寄りの世迷言を」と思っていたが, Web上で検索をすると「良い談合」擁護論が意外と多い。一見すると善政に見える徳政令や時代劇のような勧善懲悪が喜ばれる素地が出来ているということだろうか。それは, 日本版ヒトラーが登場しやすい社会ということなのだが。
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「地方官庁の仕事は安くて手間がかかってやってられない」確かにそのようですねえ・・・
電子入札がシステムの違いからJavaのバージョンがばらばらで市・県・国で別々にPCが必要だったり
かとおもったら入札はネットでも事前の図面購入はいちいち指定の所にいって買わないといけないとか
資源の無駄遣いもいいところ
どちらかというと役にたたないシステムを作り続けたり、意味のない工事を続ける地方のちょっと大きいゼネコンとかプログラム会社とかをつぶした方がみんなの為じゃないのかと思ったりもしたのですが