Debian GNU/Linux 5.0 "Lenny" リリース
2月15日に Debian の新しいバージョン "Lenny" が安定版としてリリースされた。(リリースノート日本語訳)
それは, 今までの"etch"のセキュリティーサポートが1年後に切れることを意味しており, 1年の内に我が家のサーバーもアップグレード作業を行わなくてはならないということだ。
面倒だな~
カーネルだけでなく, 各種パッケージも種々の変更が含まれており, 注意深い作業が必要になると思われる。少なくとも, 今 気がついている注意点を メモ
- 古いドライバでは IDE ディスクの命名規則が hda、hdb、hdc であったが, 新しいドライバは、同じディスクにそれぞれ sda、sdb、sdc という名前をつけるらしい。そのことによって, Grubが ルートパーティションを読めなくなってしまう可能性に対処しておく。
- (すぐではないが)php4はサポートされなくなるので, php5にアップしておく。
- apache2 のデフォルト設定が変更されているらしい。
- デフォルトの syslog デーモンがrsyslogに変更されている。そのまま syslogにしておいても良いが, この際 rsyslogに変更するかどうか
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IDE ディスクの命名規則を気にしなくても,
そのまま移行できてる。と情報をいただいた。
"心配しているIDEの命名規則ですが、lenny でも
そのまま使えていますよ。古い名前そのままで動いています。
# ていうか命名変更のウワサは聞いていても、特に対応
# せずにアップグレードしてただけですが、「動いてます!!」"
とのことだ。ちょっと 気が楽になった。