Home > Linux > Debian GNU/Linux バージョンアップで徹底的に はまる

Debian GNU/Linux バージョンアップで徹底的に はまる

  • Posted by: buchi
  • 2007年4月21日 20:16
  • Linux

先日, Debian GNU/Linux バージョンアップ時 IMAPで はまるってエントリーを書いた時には, aptitude upgrade で サーバーOSのバージョンアップが出来ていたと思っていた。

でも, その後Debian GNU/Linux 4.0 ("etch") 以前のリリースからのアップグレードの方法って ページを とあるMLで知り カーネルのアッグレードを忘れていることに気がついた。

先のページには, あらかじめリカバリーの準備をしろ とかいろいろ書いてあるのに, 手っ取り早いところだけまねして, カーネルパッケージをダウンロードしたり GRUBの設定をいじったりして 再起動。

ところが, どんどん調子が悪くなって ついに HDD自身が 読み込みのみ(Read-Only)でしか アクセスできなくなった。

この時点では, SSHで遠隔コントロールしており, 正直 マシンがどういう状態になっているのか わからなかったが, 急いで実家に帰って HDDを付け替えたり いろいろ試みて, ext3ファイルシステムの問題であることがわかった。起動時 OSがHDDのマウントに失敗して, Read-Onlyでとりあえず立ち上がる状態。

ファイルシステム 全体がこけているので, あきらめて debian etchをクリーンインストールすることにした。

OS自身は クリーンインストールで 問題なくきれいにインストールされているのだけれど, いくつかのパッケージでバージョンがあがって, 微妙に設定が変わっている。また, 自分自身が 以前おこなった設定方法を忘れている(記録し忘れている)ことから, かなりの手間が必要だった。

中途半端に ファイルアクセスできた時に このblog ツール(Movable Type)にアクセスしたため, データベースファイルの一部が壊れてしまっており, その一部は2月のバックアップから復旧。

そのせいで せっかく 私のエントリーに寄せてくれたコメントや トラックバックが いくつか消えてしまうことになった。申し訳なく思う。

いまだに どうして こういうトラブルになったのか 理由がわからない。HDDを外に出して ARAID99 で二重化しているが, その装置が関係しているのかもしれない。

HDDのクラッシュにそなえるつもりで HDDをミラーリングしているのに, その装置の問題で余計に手間がかかる事態になっている気がする。(過去にも 二重化装置の冷却が不十分なために HDDが早くいかれる事態になった。) どうしたらよいものか。

Home > Linux > Debian GNU/Linux バージョンアップで徹底的に はまる

Search
Feeds

Return to page top